2019年05月20日

新作カレイ竿 K1-S 004 かかり釣り用ワンピースタイプにつきましての

k1s004.jpg

 今回、一気に9本も出来上がってしまい、まとめて解説、では混乱しそうなので、一種ずつの解説にします。

 まずは、私のお気に入りK1-Sタイプの新作004番です。
穂先の感度と曲がりの良さで、釣りあげた時の充実感が高い竿です。
錘は15号から30号までをカバーして、その間のどの号数でも変わらない感度がセールスポイントです。
 調子的には、8:2から6:4くらいまで曲がり込んでいきます。
誘いの途中のアタリも、穂先を見ていると変化でわかります。
強引なやり取りをしなくても、バット部の丸節竹が、カレイをじんわりと浮かせてくれます。

 ワンピースタイプは、持ち運びに気を遣いますが、竿としてのバランスを取りやすい利点があります。
作り手側としては、その分だけ曲がりや強さなど素材を選ぶ、という作業上の難しさもあります。
だからというわけではないのですが、出来上がっていい調子に仕上がった時には、竿に惚れてしまうんですよね。<笑>
 この竿でカレイを釣ったら、きっと忘れられない一枚になる。
そんな竿だと思います。
posted by まんぼう at 19:19| Comment(0) | まんぼうロッドの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月06日

2019/4/4〜カレイ釣り・渡波港出船

●天候…晴れ・波高1メートル・西〜北西風時々強し
●釣果…マコガレイ10枚(33〜47センチ)・ホシガレイ48センチ
●タックル…竿・まんぼうハゼ竿・かかり用KSタイプ
     リール・カーディナル101(道糸PE0.8号)・プロックスBCBF1R81D(道糸PE1号) 
     仕掛け・まんぼうカレイテンヤ5号・まんぼう10N(錘15号)

190404-1.jpg

今朝もいい感じの夜明けです。

 久々の、半島方面です。
栃木のカリスマさんが出られるということで、チャンピオンと一緒に便乗させていただきました。
関東からは、zouchanさんがいらっしゃいました。
 5時半出船。風が出る予報なので、早い勝負を、と気持ちが逸ります。<笑>
最初は浅めの棚周り。
間もなく、チャンピオンに最初のカレイが。
身が厚くなってきて、引きも強いです。
船長さんによると、身が厚くなってくると食いもシブくなる、とのことでした。
さらに、水温も急に下がって来たので、アタリは少し遠い感じです。
 続いてカリスマさんに当たり始めて、連続で良型のマコを上げています。
ワタシのテンヤ竿にも良型マコ。
ここで、zouchanさんに、30UPのホシガレイ!
いいなぁ。
 ここで、数枚上がって粘ってみるも、食いが止まって来たので、移動します。
反応のないポイントを数か所回って、浅場で掛かってみると・・・
 当たりました!
入れ食い、というほどではないのですが次々とアタリが出ます。
 ここで、今日の釣果の半分が出ました。
新規ポイント発見です。
 ひとしきりのお祭りが終わって、また移動します。
牡蠣上げ作業が終わったばかりの棚に掛かって始めますが、反応が薄い・・・
粘って誘って、最初の1枚が来たら、船中にアタリが出始めました。
 そして、何度も誘い直して、テンヤ竿で掛けたのが、これ。
190404-3.JPG
 48pのホシガレイでした。
とにかく強烈な引きでした。
これは、55センチアップのマコかも、と思ったのですが、なんと超・高級カレイのホシ君でした。
人生2枚目のホシガレイ。
最初のホシガレイは、悔しいリリースサイズだったので、すごくうれしいです。
 そのポイントでは、テンヤ竿にしか釣れて来ませんでした。
マコを数枚追加して、納竿。

 今回はなかなか渋めの釣りでしたが、結果は十分すぎる程満足です。
カリスマさん、zouchanさん。お世話になり、ありがとうございました。

船長さんからは、テレビの撮影の裏話なども聞けて、面白かったです。
放送が楽しみです。

船長さん出演の放送はこちらになります。
ぜひご覧になってくださいね!


https://www4.nhk.or.jp/angler/x/2019-04-14/10/9707/2452143/



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2019年02月25日

カレイ流し釣り用竿N・N-H・GSタイプについての

説明になります。

 Nは流し釣り用竿の品番で、元々は、30号負荷と40号負荷、30〜40号、30〜50号、位のものが混在していました。
今回、これを整理して、30〜40号メインのものをN、30〜50号がメインのものをN-Hと分けました。
 GSタイプは、もともとGタイプという漁礁専用タイプがあって、それの、1.5m以下のショートロッドを作る、というコンセプトから作られました。GタイプはNタイプに吸収されていき、ショート専用タイプが残った、というわけです。
 現在の位置づけは、1.5m以下で、ショートソリッドを使った30〜50号負荷の竿、というものです。
Nタイプにも、時々短いものができますが、穂先の調子などで、GSとは違う味付けになります。

 Nタイプは、沿岸のマコ釣りから漁礁までをカバーする流し釣りの万能タイプです。
穂先の柔らかさが持ち味で、振り調子は7:3から7.5:2.5くらいになります。
柔らかな誘いに向いています。
 N-Hタイプはややハードなタイプで、振り調子が8:2くらいです。
漁礁の40号をメインで、早い誘いや強めの誘いに対応できます。
 そのN-Hに、ショートロッドの軽快な動きを可能にしたのが、GSタイプ。
長さが短い分、操作が楽になります。
うねりなどがある時には操作が忙しくなりますが、誘いでカバー?<笑>できるかなぁ。
短くても、バット部での矯めが楽しいですよ。


次回はテンヤ竿です。


 
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