2019年07月17日

カレイ竿の新作情報です。(KS-H010)

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 カレイかかり釣り竿の新作を1本お店に出しました。
かかり釣りショートロッドタイプの KS-H010 です。

 このタイプとしては、やや長めの159センチの長さがあります。
錘負荷は20~40号と流し釣りにも対応できる作りになっています。
ワタシが流し釣りで使っているのはこのタイプです。
 お店で手に取ってご覧くださいね。
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2019年06月11日

新作カレイ竿・KS−012・013・014につきましての

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 上からKS−012、013、014 です。

 続いて紹介してしまいます。
かかり釣り用、ショートソリッド・ショートタイプのKS−012,013、014です。
こちらは、錘負荷が15号〜25号くらいまでで、ベストは15号から20号くらいかなという設定です。
浅場のかかり釣りで、微妙なアタリを取り易い穂先です。
何よりも、掛けた時の曲がりの面白さが身上。
 頼りなく見えますが、ちゃんと大物も上げてくれますよ。

 出来上がったばかりですが、次の竿作りを始めました。
在庫の少ない、K−1Sを2本、N−1Sを2本。
KS−Hの、SicKガイド仕様、トルザイトガイド仕様を各1本ずつ。
KSの、同じくSicKガイド仕様、トルザイトガイド仕様を各1本ずつ。
計8本の切り組みが終わりました。
合間を見ながら製作していきますので、7月末頃までに、完成予定です。
お楽しみにお待ちください。
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新作カレイ竿・KS−H007・008・009につきましての

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 上から、KS−H007、008、009 です。

 製作中のかかり釣り竿が出来上がりました。
かかり釣りのショートソリッド・ショートタイプの竿です。

 ここで紹介するのは、硬めのHタイプになります。
錘負荷は、15号〜35号くらいまで。
25号くらいがベストかなと思います。
深場や潮の流れのきついところなどで、不意に重い錘が必要になっても、安心です。<笑>
 穏やかな誘いなら、30号くらいの流し釣りにも使えます。
が、かかり釣りの、誘い竿として使って欲しいと思うのですよ。
実際の重さよりも、持ち重りのしない誘いやすさが持ち味です。
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2019年05月31日

新作カレイ竿・流し釣り用ショートロッド GS-015 GS-016 につきまして

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 上がGS-015、下がGS-016です。


 今回リリース分、最後の紹介は前回と同じGSタイプです。
が、違いは、竹素材のグリップに、パイプシートを採用しているところです。
N-079でも、同じ方法を採用していますが、これからの試みとして、可能な素材に採用して行こうと考えています。
 メリットは、今までの桧素材のグリップよりも軽量に仕上がることです。
ショートロッドならではの、操作性の良さが際立ちます。
 ぜひ、お試しくださいね。
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2019年05月29日

新作カレイ竿・流し釣り用ショートロッド GS-013 014 につきまして

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 上がGS-013、下がGS‐014です。

 流し釣り用のショートロッドタイプのGS-013と014になります。
この2本は、単純なカレイ竿としてだけではなく、アナゴの夜釣り用にも使える竿として製作しました。
ガイドも、大きめのサイズを使用しています。
 バットは丈夫な桧製で、パイプシートを装着しています。
胴の張りはやや強めで、8:2〜7:3くらいまでの曲がり込みです。
 穂先に関しては、すべての竿について、センシティブなのではないかと自負しています。<笑>
繊細さと豪快さを併せ持つような仕上がりになっています。
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2019年05月23日

新作カレイ竿 N-079 流し釣り標準タイプにつきましての

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 今日紹介するのは、流し釣りの標準タイプのN079です。
長く製作しているので、もう、79本目のNタイプです。
ほぼ、センターカットの2本継になっています。
竹の部分は、穂持ち・握り共に布袋竹を使用しています。
 今回初の試みで、布袋竹握りにパイプシートを組み合わせてみました。
シートの周り止めのために、小さなビスを1本打っています。
桧の握りに比べて、軽量に出来るのがメリットです。

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2019年05月22日

新作カレイ竿 GN019 流し釣り用ショートソリッドタイプにつきましての

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 今日は流し釣り用ショートソリッドタイプのGN019についての説明です。
ショートソリッドでも、長めの600mmを使用している、N-1Sの2本継タイプと言えます。
450mmを使用しているものと比べると、振り調子が同じ8:2でも、そこから胴への曲がり込みが早くなります。
より、スムーズな曲がりを楽しめる竿ですね。
 ワンピースは持ち運びが・・・とためらっていられる方にも、ワンピースの気分を味わっていただけるように思います。

 蛇足になりますが、GN・GKタイプの穂先下の部分とバット部の竹材は同じ1本から採っています。
素材の段階で、曲がりがスムーズなものを選んで切り組みをするのです。
曲がりではワンピースには劣るかもしれませんが、調子の変化を多少アレンジできるのもいいところかと思います。
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2019年05月21日

新作カレイ竿 GK 006・007 かかり釣り用ショートソリッドタイプにつきましての

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 ☆上がGK006、下がGK007です。

 新作ロッドの説明の第二弾は、かかり釣り用のショートソリッドタイプを2本です。
ワンピースロッドをツーピースにした感じのものだと考えてください。
ただ、継ぎ手が入る分曲がりのスムーズさではワンピースに負けます。<笑>

 上の写真のGK006は、穂先にGBソリッドを使っています。
通常のソリッドよりもマイルドな曲がりが持ち味で、スローテーパーの竹材との組み合わせがいいかなぁと考えています。
そのため、006は魚を掛けた時に、全体的に曲がる感じになります。
だからといって、誘い調子が胴調子になるというわけではありません。
誘いのための先調子は備えています。


 下の写真はGK007です。
通常のソリッドを使用しています。
より、先調子感が出るように削り出しています。
006よりも少し、パワー感が有る仕上がりかなぁと思います。

お問合せはコメント欄でも、メッセージでもOKです。
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2019年05月20日

新作カレイ竿 K1-S 004 かかり釣り用ワンピースタイプにつきましての

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 今回、一気に9本も出来上がってしまい、まとめて解説、では混乱しそうなので、一種ずつの解説にします。

 まずは、私のお気に入りK1-Sタイプの新作004番です。
穂先の感度と曲がりの良さで、釣りあげた時の充実感が高い竿です。
錘は15号から30号までをカバーして、その間のどの号数でも変わらない感度がセールスポイントです。
 調子的には、8:2から6:4くらいまで曲がり込んでいきます。
誘いの途中のアタリも、穂先を見ていると変化でわかります。
強引なやり取りをしなくても、バット部の丸節竹が、カレイをじんわりと浮かせてくれます。

 ワンピースタイプは、持ち運びに気を遣いますが、竿としてのバランスを取りやすい利点があります。
作り手側としては、その分だけ曲がりや強さなど素材を選ぶ、という作業上の難しさもあります。
だからというわけではないのですが、出来上がっていい調子に仕上がった時には、竿に惚れてしまうんですよね。<笑>
 この竿でカレイを釣ったら、きっと忘れられない一枚になる。
そんな竿だと思います。
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2019年02月25日

カレイ流し釣り用竿N・N-H・GSタイプについての

説明になります。

 Nは流し釣り用竿の品番で、元々は、30号負荷と40号負荷、30〜40号、30〜50号、位のものが混在していました。
今回、これを整理して、30〜40号メインのものをN、30〜50号がメインのものをN-Hと分けました。
 GSタイプは、もともとGタイプという漁礁専用タイプがあって、それの、1.5m以下のショートロッドを作る、というコンセプトから作られました。GタイプはNタイプに吸収されていき、ショート専用タイプが残った、というわけです。
 現在の位置づけは、1.5m以下で、ショートソリッドを使った30〜50号負荷の竿、というものです。
Nタイプにも、時々短いものができますが、穂先の調子などで、GSとは違う味付けになります。

 Nタイプは、沿岸のマコ釣りから漁礁までをカバーする流し釣りの万能タイプです。
穂先の柔らかさが持ち味で、振り調子は7:3から7.5:2.5くらいになります。
柔らかな誘いに向いています。
 N-Hタイプはややハードなタイプで、振り調子が8:2くらいです。
漁礁の40号をメインで、早い誘いや強めの誘いに対応できます。
 そのN-Hに、ショートロッドの軽快な動きを可能にしたのが、GSタイプ。
長さが短い分、操作が楽になります。
うねりなどがある時には操作が忙しくなりますが、誘いでカバー?<笑>できるかなぁ。
短くても、バット部での矯めが楽しいですよ。


次回はテンヤ竿です。


 
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2019年02月21日

カレイ流し釣り用竿N-1・N-1S・GNタイプにつきましての

ご説明です。

N-1・N-1Sの誕生理由は、K-1と同じで、感度の良いスムーズな曲がりの竿を求めた結果です。
基本はN-1にあります。
40号の錘がジャストフィットして、感度良く8:2程度の振り調子、をコンセプトにしています。
30号〜40号の錘を掛けて釣る、マコガレイの流し釣りに最適だと思います。
手元に来る前に、穂先にアタリを見せてくれます。
それをさらに強調すべく製作したのが、N-1Sです。
長めのソリッドが、見せるアタリ、を生み出します。
振り調子が7.5:2.5くらいになるでしょうか。
誘いの自由度は、N-1に分があります。

GNタイプは、その2ピース版になります。
ただ、継ぎ手で、1節短くなるため、より、先調子感が強調されることになります。
腰が強くなるのです。

似たようでいて、個性の違う3兄弟です。
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2019年02月19日

まんぼうかかり釣り用の竿、K・M3についての

ご説明です。

K品番のものは、もともとかかり釣り用としてラインナップされていて、硬さも調子もいろいろとありました。
だんだんと整備・整理されて来たので、特徴づけをしました。
私が、かかり釣りの最もスタンダードな形、と思う20〜25号の錘を掛けて、7:3くらいの調子で、長さが1.7〜1.8mくらい、という竿になっています。
かかったカレイを竿を曲げて浮かせて獲る、イメージ。
とにかく、竿を曲げる。<笑>
竿を曲げるのは、まんぼう竿に共通のコンセプトですが、その中でも、より強調できるのが、このタイプの竿だと思います。

M3は、宮城(Miyagi)・松島湾(Matsushimawann)・万石浦(Mangokuura)の頭文字のMから、M3と名付けました。
その名の通り、浅場のかかり釣りで、ハゼやマコガレイをターゲットにしています。
基本的な錘負荷は15号程度。
柔らかいから弱い、ではありません。
実際に52センチのマコを上げています。
Kタイプよりさらに曲がりが楽しめる、そんな竿になります。

かかり釣り用の竿の解説はここまでになります。
次回から流し釣り用の竿についてご説明します。
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2019年02月07日

竹素材を使う理由とそのきっかけ・・・ついでの余談<笑>

 釣りを始めた55年前は、まだ、竹竿が普通で、安価でした。
グラス製の竿はまだ高価なので、子供にはなかなか持てませんでした。
父に買ってもらった15尺4本継の竹竿や、自分で切り出してきた竹の延べ竿で、鮒や鯉、ハゼなんかを釣ってました。
グラスの竿を持つことが憧れだったのです。

 小学校5年のある日、父と出かけた『ヘラブナの夕べ』という会でそんな見方を変える出来事が起こります。
その会は、ブームになりつつあったヘラブナ釣りの普及のために開かれたものでした。
俳優の山村聰さんが優雅に解説しながらヘラブナを釣る、というフィルムを30分くらい見た後に、竿師の東作の方だったと思うのですが、竹竿とグラス竿、当時出たばかりのカーボン竿についての、詳しい、原理的な説明をされていました。
 その中で、実際に同じくらいの太さの、竹・グラス・カーボンの穂先を使って、5号くらいの錘を下げてそれを起こしてみる、ということをしたのです。
横にして下げてみると3本とも同じように曲がっています。
それを90度まで立てていくのですが、グラスは曲がったままで錘は浮かずに引きずられたままです。
カーボンは、グラスよりも寄りますが、やはり錘は浮きません。
竹は、70度くらいのところで錘が浮いて手元に寄りました。
 グラスやカーボンは、負荷がかかった時に、一定の反発力で負荷に応じて曲がっていき、最後は破壊されます。
竹は、負荷が大きくなっていくとだんだん曲がりにくくなって、反発力が増していくのだと、教えていただきました。
もちろん、破壊強度はグラスやカーボンの方が上です。
魚を起こす・寄せる、ということに関しては竹の能力が優れているのだと実感もしています。
 グラスの加工しやすさと、素直に曲がるところに、竹の反発力の組み合わせで、自分の思うところの理想の竿作りを目指すことになっちゃったのです。
まだまだ道は遠いですねー。

 で、ヘンな素材好きのワタシは、カーボンロッドが定着し始めた頃に、オリムピックが発売した、ケブラーを使用した竿に興味を持ちました。
が、いかんせん、高価!高校生には高すぎ晋作。<笑>
指をくわえて見ていたのですが、売れなかったのか2年位で製造を止めてしまい、たまたま半値以下の特価販売(それでも結構な値段でしたが)していた、14尺の渓流竿を買いました。
それがもう、理想のしなり具合でこれ以上ないくらいのお気に入りなんです。

 さらにその後に、ケブラー繊維を使った車用のタイヤにもお気に入りがあったんです。
ヨコハマタイヤから発売された『アスペック』です。
タイヤのトレッド面の補強にスチールベルトが普通だった時代にケブラー繊維を使った、画期的な(私にとって<笑>)タイヤでした。
ちょうど、71レビンのタイヤが替え時だったので、早速取り付けたところ、スンバラシイ!
まるで、腕が上がったようなしなやかでスムーズな走りを体験できました。
マイナーな素材フェチ、なのかもしれませんねぇ。<笑>
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2019年02月06日

カレイかかり釣り竿K−1・K−1S・GKタイプにつきましての

解説です。

この3種は同じようなタイプの調子違い、といった色分けです。

 まずはK−1。
45pのショートソリッドを使った、ワンピースタイプになります。
コンセプトは、ジョイントを少なくして感度を上げて、曲がりをスムーズにする、と言うものです。
感度と曲がりは、かなり良くなっていると思います。

 ただ、持ち運びに不便さがあり、それを2ピースにして改良したのがGKタイプです。
ジョイント部分で多少、曲がりが硬くなる、という性格がありますが、ジョイント部分の切り組みの工夫で、調子を変えることができるというメリットもあります。
ワンピースでは使える竹のテーパーに制限が出て来ますが、そこをジョイントすることにより調子を整えることが可能になります。
製作上の幅が広がるというメリットがあります。

 K−1Sは、K−1をもう少ししなやかにしたいという発想から、60pのソリッドを使用しています。
かかり釣りロッドらしい曲がりを楽しめる竿だと思います。

 で、GKとK−1Sから、派生したのがKSとKS-H、になります。
調子的にはKSがK−1Sに近い調子で、KS-Hは流し釣りのN−1Sを少し柔らかくした調子になっています。

 次回はかかり釣り用の、KタイプとM3タイプについて解説します。
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2019年02月04日

カレイかかり釣り竿KS・KS−H についての

解説です。(^-^)

 KSおよびKS−Hは、かかり釣り竿のショートソリッド穂先タイプです。
GKも、ショートソリッドですが、ソリッドに竹を繋いで穂先にしているので、調子としては、K−1Sに近いものになります。
長さ的には、1.4mから1.6mくらいの仕上がりです。

 KSは、錘負荷を15〜25号くらいに設定して、細身で軽量、繊細な穂先でアタリを取り、魚を掛けてからは、曲がりを楽しめる作りです。
楽しみの方向に振ってしまった感がある(^^;)ので、大物と感じた時や、アイナメなどの時は、無理に抜き上げないでタモを使ってください。<笑>

 KS-Hは、錘負荷が20〜35・40号で、かかり釣りでも、深場やちょっと流しが入るような場合にそのまま対応できます。
実はワタシ、2年位前から流し釣りで使っているのがこのタイプです。
40号を掛けても誘いができるし、大型にも対処できます。とりあえず、65pのイシガレイも獲れました。(*^^)v

 KS・KS-H共に、短めのソリッド穂先で、ダイレクト感が増している分、早い釣りが可能になると思います。
調子的には、KSは20号、Hは25号から30号を掛けて8:2くらいで、そこから負荷で曲がり込む調子になります。
面白い釣りができると思いますよ。(^^)v

posted by まんぼう at 20:04| Comment(0) | まんぼうロッドの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする