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まんぼう日記
仕事的釣り人の妙で不思議な日々
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仕掛けの紹介です(5−N・5−F)
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2022/5/29〜カレイ釣り・鮎川港出船
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2022年05月17日
仕掛けの紹介です(7・ヒラメ仕掛け)
最後はヒラメ仕掛けです。
ごくシンプルな孫針付です。
余計なものがないので、イワシちゃんが長持ちするはずです。
針サイズは、チヌの8/7号。
大物でも安心です。
お値段もリーズナブルな税込み500円です。
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ナメタのシーズンが来ますね〜。(^-^)
posted by まんぼう at 19:57|
Comment(2)
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仕掛けの話
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この記事へのコメント
私の場合、チヌ針を使う時は、親を6号、孫を7号にします。
理由は、餌の付け方から、通用のイワシの大きさでは、親8号では大きすぎるからです。
丸セイゴもよく使います。刺さりは丸セイゴの方が良いかな?と感じています。
丸セイゴの場合は親が大きいです。
餌の大きさや、その日の活性によってチョイスしますが、拘りを書くと長くなるので(^^;
Posted by zouchan at 2022年05月18日 06:46
針については、こだわればいくらでもバリエーションがありますし、私自身、毎回適当に使ってることもあるので、基本的に、ということです。
チヌ6号は、細軸だと魚に対して保たないことも考えられますし、太軸だと、7号8号と変わらないので、8/7号の組み合わせにしてます。
イワシの活きが気になる時はマメに替えればいいと思いますし、個人的には、瀕死の状態の時に食いが最高になる、と考えています。
口のでかい魚になるべく小針は使いたくないですし。
Posted by まんぼう at 2022年05月19日 22:44
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理由は、餌の付け方から、通用のイワシの大きさでは、親8号では大きすぎるからです。
丸セイゴもよく使います。刺さりは丸セイゴの方が良いかな?と感じています。
丸セイゴの場合は親が大きいです。
餌の大きさや、その日の活性によってチョイスしますが、拘りを書くと長くなるので(^^;
チヌ6号は、細軸だと魚に対して保たないことも考えられますし、太軸だと、7号8号と変わらないので、8/7号の組み合わせにしてます。
イワシの活きが気になる時はマメに替えればいいと思いますし、個人的には、瀕死の状態の時に食いが最高になる、と考えています。
口のでかい魚になるべく小針は使いたくないですし。