●釣果…マコガレイ10枚(32〜44センチ)
●タックル…竿・まんぼうハゼ竿・かかり釣り用超ライト
リール・カーディナル101(道糸PE0.8号)・筏用リール(道糸PE0.8号)
仕掛け・カレイ用テンヤ5号・9−MX(錘8号)
今年2度目のカレイ釣りです。
今回は、北関東から、ティアラさん、Kさん、岩手から、タケビンさん、チャンピオンと私、の5名で出船です。
7時出船。
半島の牡蠣棚周りを狙います。
最初の棚から、アタリが出ます。
第一号は、タケビンさん。一度外れたカレイを掛けました。
船中でも、次々にあたりますが、食いが細かい。食わせの間が必要です。
移動の度の拾い釣りになりましたが、船中40枚。
タケビンさんの49センチが最大でした。
なぜかワタシは、食いの良かった前回を上回る10枚でした。40UPは6枚。
とにかくサイズのいいカレイばかりが釣れる、この釣りは、やめられませんねー。(笑)
皆さんありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
またまたお世話になりました。
私はマコカレイ6枚にボッケ?が1匹。
最大49pに41、40、36〜31cmでした。
数は半減しましたが、大判に出会えてラッキーでした。
隣家の通夜、葬儀もあり落ち着かない2日間でしたが、しっかり参列もできたので良かったです。
まだまだお世話になりますm(_ _)m
(笑)
お世話になりました。
あと1センチ!惜しかったですねー。<笑>
アタリは結構出したつもりですが、掛けられずに残念でした。
まだまだ修行が足りませんねぇ。<爆>
怪しいのを除いて。
打率は5割ですかねえ(;'∀')
利き手の右手の反応と左手の反応がまるで違いました。利き手はある程度コントロールできたと思うのですが、左手はヤマメ釣りのように即反応していました。
もちろん、左でも釣ることは釣っているんですが、不思議です・・・
怪しいのはアタリですよ。<笑>
そこは、竿の違いでしょう。<爆>
船頭さんが言ってた、船の揺れの誘い、これが鉄板です。
半島のマコ釣りは、流し・かかり共に、船の揺れが基本です。
船の揺れよりも、3〜5割遅いスピードで、1メートルくらいの上下数回⇒50センチくらいの上下十数回⇒30センチくらいの上下数十回⇒10センチくらいのゆっくりした穂先の上下(いわゆる、コヅキではありません。もっとゆっくりとしたものです)を、しばらく、という誘い方で釣っています。
だいたいは、ゆっくりの誘いに入るあたりまでに釣れて来ます。
最後の誘いは、穂先を揺らすだけでいいんですが、市販のカレイ竿ではほとんど無理でしょう。
それができる竿が欲しくて、自作しているんですよ。
また、アタリは、竿を下す⇒仕掛けが落ちてゆく時に出るのが7〜8割ですから、ドン、ドン、と錘を落とすような釣り方では、竿を持ち上げた時に釣れていた、という釣りになります。
もちろん、アタリを出すために、わざと錘を落とすことはあります。
釣りに関しては、利き手は左です。
右も、普通に使えるので、左右差はあまりありませんねー。
これから、楽しみな時期に入ります。(⌒∇⌒)
この季節に出船出来た事と、船上で食べ放題な焼き牡蠣。これだけで満足です(^_^)
今回は一人蚊帳の外!船頭さんオススメな仕掛けで挑もうかなぁ!とも思いましたが、いつもの志津川仕様の仕掛けが嫌われてしまったのかなぁ?
いつもですが次回に繋がる釣りになりました。
皆さんからのお土産ありがとうございました。
それにしてもまんぼうさんのタックルや釣方等、真似は出来ませんが急遽に楽しい釣りですね(^_^)
今回は、牡蠣を焼くのに集中力を奪われてしまったのではないでしょうか?<笑>
美味しく食べるだけのワタシになっておりました。(^^;)
仕掛けが嫌われる、というわけではないと思います。仕掛けの動きじゃなかったかなぁ、という気がします。
翌日は普通の食い気だったようで、ホントにわかんない魚ですね。<爆>
また、よろしくお願いします。
次回も、ヘンタイカレイ釣りで臨みます。
牡蠣の食べ放題と40アップ
こでらんねすぺ
たぶん大丈夫でしょう。
浅場の師匠ですから。<笑>
こでらんねがら、まだいぐんだでば。<爆>
楽しみにしてでけらいねー。
んだよ!