●釣果…マコガレイ6枚(23〜40センチ)・イシガレイ1枚(28センチ)・タコ2枚
●タックル…竿・まんぼうかかりカレイ竿・ライト流し竿
リール・スコーピオンBFSHG・バルトムF1BF(道糸PE1号)
仕掛け・9−M(錘20号)
久々の釣り、お久しぶりの志津川は、初めてのあやなみ丸さんでの出船です。
メンバーは、タケビンさんとチャンピオンとワタシの3名。
台風の影響が心配されましたが・・・。ややうねりがあり、潮も濁り気味。
流しながらポイントを探り、良い場所に掛かろうという作戦です。
朝一は、10メートルの浅場から。
アタリは遠い感じです。が、タケビンさんに来ました。
続いてチャンピオンにも。
で、ワタシは・・・
根掛かり???糸を引っ張ってみます。重いが上がってくる、ということは、台風で落ちた牡蠣?
リールで巻けるので巻いていきます。あらら、タコでした。良いサイズのマダコ。
タコは嬉しいんですが、カレイちゃんは???
マメにポイントを移動しながら、ポツポツとカレイが上がります。
で、ワタシにも来ました。
結構コンスタントに釣れた場所はありましたが、船を掛けることが憚られる場所のようで、他の船もみんな流してました。
厳しい状況を想定していましたが、ワタシの7枚、タケビンさんとチャンピオンの10枚と良い釣りが出来ました。小野寺船長さん、ありがとうございます。
また修行に参りますので、よろしくお願いします。
後でいろいろと考えてみたことと、船長さんの話で気が付いたことがあります。
誘い方とか、場所によっての違いはあるのかということです。
相手は同じ魚です。底質や潮流れの違いはあっても、誘いの基本は同じなのかもしれないということ。
それを、違う条件でする方法。
また増える課題。<笑>
道は遠いなぁ・・・。(;^_^A
3人とも釣り雑誌の表紙を飾るようねお姿
いい仲間とお付き合いされていますよね〜
これからシーズンなので、がんばりましゅ。<笑>
写真は、船長さんからいただきました。
台風による濁りが残っているのでは?という予想が半分当たりましたね。
沖に行くほどとれていましたが。
濁りがとれた頃にまたまた台風が・・・恨めしいです。
そんな状況も含めての攻略法をあれこれ考えるのも釣りっこの醍醐味の一つですし、引き出しが増えるってもんです。
って、なんだかわかるようなわからないような・・・まあ、何がどうであれ、釣りっこは楽しいってことですよ(笑)
お世話になりました。
またの機会を楽しみにしています!
お声掛けありがとうございました。
思いのほか、台風の影響がありましたね。
これからは、台風はなくなりますが、寒さと西風との戦いになります。
こりずにまた、お付き合いくださいませ。
お米、ありがとうございました。m(__)m