●天候…風雪・波高3〜2メートル・北西風
●釣果…アカジガレイ56枚(18〜40センチ)
●タックル…竿・まんぼう魚礁カレイ竿(GNタイプ)
リール・メタニウムXG(道糸PE1.5号)
仕掛け・まんぼう製・5−14改
また行って来ましたよ〜。好調の魚礁です。
予報は限りなく悪いんですが、やっぱり海はザブザブでした。(T_T)
気を取り直して始めます。
最初のアタリは少し遠かったのですが、当たるとまずまずサイズのアカジガレイが釣れてきます。
ワタシが最初のカレイを上げて再投入すると、隣でチャンピオンの竿が異常に曲っています。
『タモ?』と聞くと、頷いたので早速側に寄ってみると、何やら変な引き方・・・上がってきたのは・・・。
何と65センチのタラ! 腹が膨らんでいて丸っこいので、雌かな?
いやいや、いきなりやってくれましたね。
船長さんによれば、風と波でベストなポイントには行けないらしいので、周辺でポツポツ拾い釣り。
だんだん風波が収まって来たので、11時半くらいにポイントへ移動。
そこではもう、入れ食い状態で、アベレージが30センチ!
本日の半数を、その1時間半で釣りました。
様子を見ながら、また行きますよ〜。
今日は、5の『かかり2本針』を使用しました。
ただ、針はセイゴの14号。<笑> 錘上20センチに6センチの枝スを出してみましたが、これが活躍。
半数を釣りました。枝針仕掛け、またトライせねば・・・。
それでも相変わらず釣れますねー
錘上エダス、1号太めにすると良いかも?
ただ、5センチだと固すぎるかな?
さて、私は地獄を見に行きますか(笑)
そこそこ釣れる場所(と釣りもの)もあるのですが、Mなので(爆)
枝針は、いろいろやってみましょう。40年前にもやったんですけどね。(笑)
ワタシも厳しい釣り、好きですよん。
やっぱりM⁈