●天候…晴れ・波高2,5〜2メートル・北西〜南西風
●釣果…マコガレイ5枚(20〜30センチ)・アカジガレイ19枚(15〜30センチ)・カナガシラ2尾(20センチ)・ハナダイ5尾(12〜25センチ)
●タックル…竿・まんぼうマコ流しカレイ竿(GNタイプ)
リール・ステファーノ200XG(道糸PE1.5号)
仕掛け・9−EX・錘40号
今年最後、の鮎川です。
夏の終わりと冬の初めに、たまーにあるという、良型の爆釣に賭けてみました。<笑>
最悪、良型アカジが遊んでくれれば、という目論見でしたが・・・。<爆>
朝一、航路からスタートしますが、アタリが遠い・・・。瀬戸へ移動。
瀬戸では、ポツポツ釣れますが、若干の底荒れがあるようです。
下げの潮止まり近くの時間帯に、良い時間がありましたが、あとはポツポツ。
うねりの影響で、取れないアタリも結構あったかもしれません。
初めは、丸ボーズか?と危惧され(笑)ましたが、何とかカレイ釣りの格好は付きました。
船中では、24〜45枚でした。(あらら、竿尻<笑>)
あとは、来春まで鮎川はしばしのお休みです。
渋くて難しい釣りにお付き合いいただいた、釣仁さん、べっこうさん、ありがとうございました。
良型にはめぐりあえなかったけど、これはこれで面白い釣りでした。
今度は長浜挑戦ですね。よろしくお願いします<m(__)m>