●釣果…マコガレイ20枚(最大41センチ)・アカジガレイ12枚(最大35センチ)・イシガレイ1枚・ミズガレイ1枚・アイナメ5尾(最大35センチ)・カナガシラ1尾
●タックル…竿・まんぼう流しワンピース
リール・アンタレスHG(道糸PE1号)
仕掛け・まんぼう製H−EX(錘40号)
また来ました。<笑> 鮎川です。
今回は、チャンピオンとワタシの親戚グループに、タケビンさん・E藤さんの7名での出船です。
朝一は、深場から、と言うことで60メートルラインから。
いきなり30UPマコの2連発。だがしかし・・・後が続きません。いつもの航路ポイントへ向かいます。
ここは、まずまず当たります。アベレージが25〜30センチで、時折40UPが混じる釣況。
数は少なかったですが、前回とほぼ同じ重量でした。
ぢつは、横着をして40センチくらいのマコを抜き上げようとしたら、針が折れてバラシちゃいました。(^_^;) さらに同じくらいのサイズを水面ですっぽ抜けのバラシ・・・。(T_T)
まだまだ修行が足りませんなぁ。
ご参加の皆様、ありがとうございました。
船中最大が45センチくらいで、枚数は200枚を軽く超えちゃったようです。
こちらは極端な食い渋り。
お盆までの間に、もう一度食いが戻って行くことが出来るか?
でないと、今年のマコ釣りは終了です。
修業がたりないなんて、またまた〜(^ω^)
まんぼうさんにこれ以上修業されたら、私が釣るお魚がいなくなっちゃいます(笑)
今年も好調です。(^^)v
そちらは水温低下なんですか?
こちらもあまり高くはないのですが、その分しばらく釣れそうです。
8月は、お盆前は仕事の都合で無理かと思いますが、9月前半くらいまでは釣れそうな気がしています。水温次第になりますが。
>べっこうさん
ワタシは、竿尻の方ですから。<笑>
修行と言うのは、状況を見ない強引な抜き上げや食いが不十分だなぁと思いながらリールを巻いちゃうところとか、わかっているのに何でちゃんとやらないかなぁ、といったことです。
それができるのが、名人なのですよ。
数を釣るとかではなくてね。
一つ一つの動作が、きちっと完結するところが、釣りの美しさに繋がるんだろうなぁと思う日々です。
お早うございます。
昨日は、大変お世話なりありがとうございました。
同乗の皆さん方も善き方々で、和やかに、快適な一日を過ごさせていただきました。
隣席の方は、46pを2枚のほか42pも。彼女らは身も厚く、とにかくでかかったです!
そして、考えました。「どうして僕を選んでくれなかったの?」(笑)
ポイントだったのか、潮の流れだったのか、良型がバタバタ上がり船上が盛り上がった時間帯がありました。
賑やかな釣りっこも楽しいものですね。
自分はマコ33、小石1、小アイナメ3、カナガシラ2。最大はマコの36pで、皆さん方よりも一回り少な目の釣果のようでしたが十二分に満足でした。
時間読みを間違えてご迷惑をかけてしまい、すみませんでしたが、懲りずにまたお声掛けいただければと思っております。今後とも、よろしくお願いいたします。
そうねぇ・・・何がイケナイのか、ワタシにはわかりません???乙女心は(オバサンかも?<笑>)わからないもんです。
ただ、昨日は、誘いの強さや速さではなく、ストロークの変化に反応してきたように感じています。
しゃくって落とすよりも、上げ下げで対応する。その幅を70〜80cmから0までゆっくり変化させていき、最後は引きずるように誘うと良型が掛かって来る。そういうパターンでした。必要なのは始めのうちに数回やる大きなストロークの誘い。これに良型が反応してきました。
また、よろしくお願いしますね。
次回は違うパターンかも?<笑>
まわりが釣れているのに自分にはアタリが遠いとき、まず仕掛けチェンジを繰り返して釣れない悪循環に陥り焦りだします・・・
未熟過ぎですね(^_^;)
ポイントごとにアタリパターンを探る方が「早い釣り」になるのでしょうね。
仕掛と誘いの組み合わせは多数あり、さらに、ポイント移動で魚の反応も変わりますから、そんな難しいところが釣りの面白さなんですよね!
EXで対応不可な状況では、Lを、少し柔らかめの竿に付けて使います。
基本は変えませんが、思いついた誘いもその都度試しています。
なかなかモノにはなりませんけどね。<笑>
また、文字で表現しづらい誘いもあります。
気になりましたら、隣で見てみてくださいまし。
こちらでは、浅場でヨリ糸を使える状況(流し方も含めて)か、ホームぐらいかなー。
後は出会い頭の事故みたいなものなので(笑)
誘いが楽しい釣りはいいですよねー。
なかなか理解できてない人も多いんですけど。(^_^;)