●天候…晴れ・波高1〜1.5m・西風のち強し
●釣果…マコガレイ6枚(最大38cm)リリース1枚
●タックル…竿・まんぼうかかりワンピース・PROTO6
●リール・スコーピオンDC7・スコーピオンXT1501(道糸PE1号)
●仕掛け…G−Lα他・錘20〜25号
好調の情報が入った狐崎に行って来ました。
朝は無風でベタ凪のいい感じ。狙いの棚には既に4艘ついてます。(@_@;)
その後ろで釣り始め。
いきなり来ました、ゲストに40UPのアイナメ。ワタシにも30UPのマコ。
パタパタと釣れ始まり、期待度も上がります。
その後はポツポツ釣れ続き、8時頃にポイント移動。
ところがこちらは、型が細かい。で、戻りましたが、風が出てきて釣り辛いので、10時に撤収。
船中で30枚以上は上がりました。ほとんどが30cmオーバーで、最大が47cm。40オーバーも10枚以上いたと思います。
狐崎はいいのですが、風が出ると帰れなくなるので、近くの漁港から出る方が安心して釣りできますね。渡波から出たのは、私たちだけだったようで、他の船はまだ釣ってましたし。
次回は、鮎川から出るか半島の漁港から出るか・・・迷いますね。
鮎川へ行き時、途中あの辺は良さそうなだーと、話しながら走っていました。
三陸は変化に富んでいて、最高のロケーション、糸を垂れるだけで気が晴れます。
だから各漁港は陸っぱりの良いポイントなんです。
そこに行けないのが辛いところです。(T_T)
鮎川が本格化するのは、6月後半からと見ています。
その前に一度、半島からかかり釣りに出てみる予定です。ハイリスクなんですが<笑>、行ってみます。