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まんぼう日記
仕事的釣り人の妙で不思議な日々
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珍しく、年末にお休みでした。
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も〜い〜くつ寝〜る〜と〜
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2010年12月22日
冬至です。
いやいや、大荒れですなぁ。クリスマス台風になるのかなぁ。
今日は花山でしたが、雨が凄かった〜。雪に変わるといやなので、5時半出発で、現場2時終了。帰ってきたのが4時でした。帰りは風が大変で・・・。
明日からはチャンピオンが北海道に行くので、しばらく一人でがんばります。
【関連する記事】
暑いです😵
自粛解除
年度末です
謹賀新年
今年も一年ありがとうございました。
posted by まんぼう at 19:10|
Comment(6)
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日々雑感
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この記事へのコメント
失敗でした
18日にメガラ&ヤリイカの予定を立てて、龍神丸さんに行ってきました。
結果的には、荒れ模様になり強風が吹き荒れ早上がり、夜ヤリイカは中止に。
前日に、早上がりもあり得ると思い、欲張り仕掛けを急きょ作ったのが失敗の始まりでした。
投入回数が限られることを想定し、長ハリス仕様の8本バリと5本バリを連結させて投入を待ちました。
風が強く波もあり、投入前に絡みそうになってしまい悪戦苦闘の連続、1,
2の3それっ、しかし途中で針が船べりに引っかかり投入が遅れ、お祭りの原因に。
お隣の方に申し訳なかった・・・
しかも、竿が2mと短かったことも失敗の要因でした。
投入のタイミングに遅れ、1回休みが3回、お祭りが3回・・・数が伸びるわけがありません。
トップ103匹、2番95匹、荒れ模様&早上がりの悪条件下で好釣果だったのですが、私は65匹終わってしまいました。
己の技術にあった竿、仕掛けを使わないとダメだってことを再認識させられた1日でした。
欲張っていいことはありませんね!
反省です。
それにしても、メガラ釣りって面白い!
Posted by タケビン at 2010年12月23日 11:13
なかなか大変な釣りでしたね。
食いの良い時は針数を減らすのが基本ですから。<笑>
メバル類の釣りはしばらくしてないので、来年は出てみましょうか?
作ったサビキも使ってないんですよね。<笑>
Posted by まんぼう at 2010年12月23日 20:48
釣れる時は、とおっしゃいますが、年に2〜3階の釣行で、ポイント次第でまるで違うから判断が難しいです。
例えば、多点掛け(10本針に6匹以上)のポイントがある日は「釣れる日」と判断して、8本バリに落とすとかでしょうか?
船長は、「自分の技量に合わせて15本でも20本でも好きなくらいでどうぞ」と笑っていますが?
三○屋だと6本針限定らしいですけど、この違いはなんでしょうかねぇ。
ちなみに、起喜来辺りはムツ針15号の素バリに、イカ又はサンマ時々ホタルイカが定番のようです。
Posted by タケビン at 2010年12月24日 18:39
10本針では、パイロット仕掛けになりません。
6本か8本くらいの仕掛けで、落として間もなく2〜3匹掛かるような状態なら、5〜6本の針で満貫作って、手返しを良くした方が効率が良いという事になります。
三○屋さんは、投入に手間取ったり手返しが悪くなったりするので、6本まで、と決めているのでしょう。ポイントの見切りも早いし、投入即ポイント替えで巻き上げ、ということも多々あるようですから。<笑>
要は、トラブルの発生率と釣れ方のバランスなのでしょう。
Posted by まんぼう at 2010年12月24日 20:07
気仙沼の船頭の話ですが、上手な人が乗り合わせると群れをキープしたまま交互に満貫が続くとか。
流すのも、延々と流し続けるスタイルです。ポイントが連続してたくさんあるのでしょうか?
起喜来の方は、ポイント1か所に1投入が基本で、そのポイントを流し直しして一斉に再投入という形です。100〜120号の錘で100〜120mの水深を流すのでお祭り防止だとは思うのですが、根が少ないのでしょうか?
歌津から1度出たことがありましたが、やはり、流し方は直線的に長く流したような記憶です。スタイルが違うという印象でした。錘も50〜60号でした。
メガラのことはさっぱりわかりません・・・。
Posted by タケビン at 2010年12月25日 10:06
鮎川の名人船頭さんがそうでした。
群れの付いた根の周りを放さずに流し続け、4〜5回投入できました。水深は100〜140メートル。錘は80号か100号です。
たぶん、同じ群れをキープして流しているのでしょう。20〜30メートルの円を描くように流していると思います。マコ釣りみたいです。<笑>
流し方は、船頭さんの癖なので何とも言えませんが、群れるポイントの条件が違うのかもしれません。金華山周辺はピンポイントで、深くなると大きい群れのいる可能性が高くなります。そのため、6本針3連で満貫、などというツワモノもいます。仕立て船だから可能なのですが。
歌津・志津川は錘が軽いです。
流し方は、その日の群れによって変わるようですよ。
メバル類は神出鬼没です。<笑>
Posted by まんぼう at 2010年12月25日 16:50
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18日にメガラ&ヤリイカの予定を立てて、龍神丸さんに行ってきました。
結果的には、荒れ模様になり強風が吹き荒れ早上がり、夜ヤリイカは中止に。
前日に、早上がりもあり得ると思い、欲張り仕掛けを急きょ作ったのが失敗の始まりでした。
投入回数が限られることを想定し、長ハリス仕様の8本バリと5本バリを連結させて投入を待ちました。
風が強く波もあり、投入前に絡みそうになってしまい悪戦苦闘の連続、1,
2の3それっ、しかし途中で針が船べりに引っかかり投入が遅れ、お祭りの原因に。
お隣の方に申し訳なかった・・・
しかも、竿が2mと短かったことも失敗の要因でした。
投入のタイミングに遅れ、1回休みが3回、お祭りが3回・・・数が伸びるわけがありません。
トップ103匹、2番95匹、荒れ模様&早上がりの悪条件下で好釣果だったのですが、私は65匹終わってしまいました。
己の技術にあった竿、仕掛けを使わないとダメだってことを再認識させられた1日でした。
欲張っていいことはありませんね!
反省です。
それにしても、メガラ釣りって面白い!
食いの良い時は針数を減らすのが基本ですから。<笑>
メバル類の釣りはしばらくしてないので、来年は出てみましょうか?
作ったサビキも使ってないんですよね。<笑>
例えば、多点掛け(10本針に6匹以上)のポイントがある日は「釣れる日」と判断して、8本バリに落とすとかでしょうか?
船長は、「自分の技量に合わせて15本でも20本でも好きなくらいでどうぞ」と笑っていますが?
三○屋だと6本針限定らしいですけど、この違いはなんでしょうかねぇ。
ちなみに、起喜来辺りはムツ針15号の素バリに、イカ又はサンマ時々ホタルイカが定番のようです。
6本か8本くらいの仕掛けで、落として間もなく2〜3匹掛かるような状態なら、5〜6本の針で満貫作って、手返しを良くした方が効率が良いという事になります。
三○屋さんは、投入に手間取ったり手返しが悪くなったりするので、6本まで、と決めているのでしょう。ポイントの見切りも早いし、投入即ポイント替えで巻き上げ、ということも多々あるようですから。<笑>
要は、トラブルの発生率と釣れ方のバランスなのでしょう。
流すのも、延々と流し続けるスタイルです。ポイントが連続してたくさんあるのでしょうか?
起喜来の方は、ポイント1か所に1投入が基本で、そのポイントを流し直しして一斉に再投入という形です。100〜120号の錘で100〜120mの水深を流すのでお祭り防止だとは思うのですが、根が少ないのでしょうか?
歌津から1度出たことがありましたが、やはり、流し方は直線的に長く流したような記憶です。スタイルが違うという印象でした。錘も50〜60号でした。
メガラのことはさっぱりわかりません・・・。
群れの付いた根の周りを放さずに流し続け、4〜5回投入できました。水深は100〜140メートル。錘は80号か100号です。
たぶん、同じ群れをキープして流しているのでしょう。20〜30メートルの円を描くように流していると思います。マコ釣りみたいです。<笑>
流し方は、船頭さんの癖なので何とも言えませんが、群れるポイントの条件が違うのかもしれません。金華山周辺はピンポイントで、深くなると大きい群れのいる可能性が高くなります。そのため、6本針3連で満貫、などというツワモノもいます。仕立て船だから可能なのですが。
歌津・志津川は錘が軽いです。
流し方は、その日の群れによって変わるようですよ。
メバル類は神出鬼没です。<笑>