昨日は、かかり釣りの深さをしみじみと味わいました。そよ風・ベタ凪・薄曇、という、まるで、湖で釣っているような気分です。
小さなアタリもはっきりわかりますし、掛け損なった魚は、どこで間違ったのかすぐに気が付くような状況。一日で3回分くらいの勉強になりました。(^_^)v
それが可能になるのが、柔らかい穂先と細い糸・軽い錘です。深くても12メートルの浅場なので、余計な要素が少ない。時期限定になりますが、あそこは、かかり釣りを理解するのに、最高の場所だと思います。
また、勉強に行きたくなりました。<笑>
2010年12月14日
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