●天候…曇り後晴れ・波高2m
●釣果…マコガレイ10枚(最大38p・2枚)・アカジガレイ15枚(最大30p)・アイナメ3尾・メゴチ多数
●タックル…竿・まんぼうPROTO ]T・Z
リール・AXIS100・バスワンXT200(道糸PEジガーHG・1号)
●仕掛け…C−12・H−L4
懲りずに行って来ました。鮎川です。予報は限りなく悪かったのですが、やはり風とうねりがあって、良いポイントには入れませんでした。
それでも、何とか数はまとまりました。
10mくらい巻き上げてのバラシが2回と、あと10mくらいのところでのバラシが2回ありました。上げたサイズと同じくらいの感触でしたので、たぶんそのサイズです。・・・残念!
大型は全て、シャクリでのアタリです。それも、30cmくらいの連続シャクリです。止めも何もなく、シャクリ中に針掛かりしました。コヅキでは、小型ばかりです。うねりがあっても、いや、あるときこそシャクリが有効なのかも。
来年の課題だな。
一寸真似事をして1枚上針に掛けたことはあるのですが、これでよいのか不安で続けられませんでした。腕への負担も相当ありそうだし。
実地見聞ができればできればよいのですが。
今度鮎川からカレイで出るときはあの仕掛けを
多めに用意して、シャクリまくります。
こちらはヒラメ52cm1枚、メバル30cm弱が2匹、
アイナメ1匹、クロソイ5匹。
アタリが少なく、船は大揺れで「飽き」
との戦いでした・・・
確かに負担はありますが、リズムの問題なので慣れれば大丈夫だと思います。
大型が『ガッツ〜ン』と来た時の感触は、クセになりますヨー。
>ななハンダーさん
ヒラメ出ましたか〜。それもスゴイなぁ。あの辺の海は、出始めるとまた行きたくなるんですよね。景色が好きなんだなぁ。
実地見聞できなくても、来シーズンは挑戦してみます。