まず、アイナメですが、すぐに根掛かりするような狭い穴や、ただ深いだけの穴の底には絶対にいません。比較的広くて、根掛かりも外れ易い穴の、底よりも少し上の壁にいます。オモリを転がすように落とすと気持ち良く落ちていくので判断できます。使う錘は、ナツメ型の5号。固定式で使います。
何段階かに落ちて行く場合でも、すぐに引っかかる場所は、アイナメのポイントではありません。そのまま底に落としたところが、ドンコのポイントになります。
ドンコはとにかく穴の底です。アイナメ狙いで落とし込んで、ドンコが来たら、そこに、アイナメはいません。
ソイは、狭い横穴です。岩礁帯の壁の横穴をイメージしてください。アイナメ狙いで落としこみながら、横方向にオモリが転がる感じの穴に入ったら、ソイの確率が高くなります。そんなのがわかるのか?って?、わかります!経験を積んでください。丸オモリではダメです。ナツメ型を固定で使うことです。
サッカーボールとラグビーボールの違いです。あの、転がり方をイメージしてください。イレギュラー感を、カラダで覚えれば、底の様子が手に取るようにわかりますよ。
σ( ̄∇ ̄;)もあの場所で100回以上釣りしてますが、
横穴の感覚サッパリつかめません・・・(゜_゜i)タラー・・・
年に30回以上、10年は通いました。ヒマなので、朝6時から日の暮れるまでやることが多かったです。ソイは、3〜4月に良く掛かるのでその頃にやると感覚が掴みやすいかも。横穴から出てきて引っ張ってくれますよ。
>斉藤さん
↑のような状況です。
どもども 一度 私めのブログに来ていただいてありがとうございました。
なにせ ブログをするの初めてなものでしてコメント入ってるなんて思わなくて?ぜんぜん分かりませんでした〜
どうもすみません
これから どうぞ よろしくです
ご来訪いただき、ありがとうございます。
リンクさせていただきました。時々、遊びに行きますので、そちらの情報を教えてくださいね。