2019年02月06日

カレイかかり釣り竿K−1・K−1S・GKタイプにつきましての

解説です。

この3種は同じようなタイプの調子違い、といった色分けです。

 まずはK−1。
45pのショートソリッドを使った、ワンピースタイプになります。
コンセプトは、ジョイントを少なくして感度を上げて、曲がりをスムーズにする、と言うものです。
感度と曲がりは、かなり良くなっていると思います。

 ただ、持ち運びに不便さがあり、それを2ピースにして改良したのがGKタイプです。
ジョイント部分で多少、曲がりが硬くなる、という性格がありますが、ジョイント部分の切り組みの工夫で、調子を変えることができるというメリットもあります。
ワンピースでは使える竹のテーパーに制限が出て来ますが、そこをジョイントすることにより調子を整えることが可能になります。
製作上の幅が広がるというメリットがあります。

 K−1Sは、K−1をもう少ししなやかにしたいという発想から、60pのソリッドを使用しています。
かかり釣りロッドらしい曲がりを楽しめる竿だと思います。

 で、GKとK−1Sから、派生したのがKSとKS-H、になります。
調子的にはKSがK−1Sに近い調子で、KS-Hは流し釣りのN−1Sを少し柔らかくした調子になっています。

 次回はかかり釣り用の、KタイプとM3タイプについて解説します。
posted by まんぼう at 20:36| Comment(0) | まんぼうロッドの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする