ご無沙汰しておりました。
特に変わったことがあったわけではなく、釣りっこに行けなかったり、妙な忙しさであったりしたので、3か月近くも間が開いてしまいました。
今日も、特にニュースはないのですが、リハビリに?(笑)書いています。
ノーベル文学賞。
ボブディラン、だって。好きな方には申し訳ないですが、違和感大有り。
体制に反発することで自己主張していたボブディランが、最も体制寄りのノーベル賞。
ビートルズがエリザベス女王からもらった勲章とは意味合いが違うと思うんです。
辞退する、ことはないんだろうなぁ。
泉谷しげるさんの語る『違和感』を楽しめない気分ですねぇ。
平和賞・文学賞には、政治的な意図をありありと感じる最近の傾向。
次は、ブルーススプリングスティーンか?
でも、彼なら蹴っ飛ばすような気がするんですが。<笑>